深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

まずの話が/令和問わず語り・104

宇宙の果てと言われても、想像がまったくつかない。
逆に、素粒子もまた、「はてさて」と。
特に出かけるわけでもない。
窓の外を眺めては茫洋・亡羊と。
どちらかといえば、今夜の1杯で、まずの話が手を打つ。

▲『語りかける人と語りかけられた人と』(写真)
ふいに出逢ったシーン。
言葉は通じ合ったのだろうか?
切に祈る領域があったのだった。

www.youtube.com【5月に憲法/今日も少しだけ】
 富士にはまだまだ雪。
 朝晩冷えるわけだ。

 今年は渋滞・混雑が例年以上とも予想され、早々に野営を中止した。
 すると、都合よくか悪くか、賃労働が入ってしまう。
「ま、のんびりやるべ」

 それにしても、9条。
 日本が言いだしっぺとの話を、ウェブ上であらためて聴いたり読んだりしていた。

 一方の虚妄・欺瞞のあれこれに、「相変わらずだなあ」と。
 いやはや、狭量さには、辟易としている。
「せこいよなあ」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠い。
 眠るか。
 佳き今日を。