深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

時代の今/この領土で・815

コミュニケーション能力が求められているという。
自分さまの時代なのか。
しかも、事務処理能力もまた大切だと。
締め切りだけでは息苦しいのだったが。
かくして、すべてをAIに任せてしまえという衝動さえ。

▲『1つ』(写真)
置いた人。
その気持ちが、「分かるよな」と。
子どもだろうか。
子どもに回帰した大人かも知れない。
しばし、眺めていた。

www.youtube.com【「ひえええっ」/今日も少しだけ】
 誰が言っていたか、忘れた。
 ただ、「そうなんだろうな」と。

 こうだ。
「(野党になったときの、今の与党は)まるでチンピラだった」

 嫌がらせなど、日常的だったのだろう。
 よきことへ向かうと分かっても、阻止する動き。
 嫌がらせばかりだと。

 こうしたことは、企業などでも日常的か。
 要は、せこいのだ。

 対話の不在を想うばかりだ。
 話し合うための言葉がなければ、当然か。
 ナチスに学んで、どうするのか。
 もし学ぶのだとしたら、超えるためにだろう。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「あらま」】
 今はまだ、休日の午前中だ。
 できれば、賃労働を終えたいのだったが。
「はてさて」
 佳き今日を。