深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

寒いさむい冬に/感染症時代・3

大国に比べて、狭い日本だ。
まして窓を閉めた生活に、一方の満員電車。
感染して当然だ。
中には貢献中の医療従事者たちを、バイ菌扱いする輩がいるのだった。
正しく恐れると同時に、正確に絶望していこうと。

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▲『冬空』(写真)
あはは。
何やら呑気でいいな。
間抜けでもいいが。

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【今日も少しだけ】
 月曜日だ。
 短くいこう。

 公。
 今や変質してしまったのではないかと。
 公の場所では、緊張し、責任を伴うものだ。

 が、どうだろう。
 為政者たちの厚顔ぶりは。
 しかも、わたしから視ても、無知。

 昔からでもあるのだろう。
 事実、元首相が亡くなった報道では、「政治への信頼の回復に努める」云々と。
 今と同じなのである。
 今は、昔とつながっていたのだった。

 が、それにしても…。
 今や言葉の通じなさが、異質か。

 ルールがあっての人間。
 その逆ではないとの説。
 確かに。

 ただ、その逆もあるだろう。
 決めつけないことだ。

 そうした折、メモにあった。
「NFTと著作権は違う」と読んだ。
 今にしてみれば、あまり関係ないかと。

 が、大切なことではある。
 あれもこれも。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「いやはや」】
 分かってはいるが、「自前でいくさ」と。
 そう、何となく。
 自前でいくしかないのだから。

 佳き日々を。