放射性廃棄物――。
安全になるまで10万年もかかるというのだったが。
今、地球上にいる誰も、安全を視ることはできない。
そもそも、10万年後、言葉が通じるのかどうか。
暗澹としたまま、夜空を見上げていた。
www.youtube.com【フェミニズムもまた/今日も少しだけ】
「フェミニズムについて、もっと知りたいなあ」
そう、想い続けてきた。
が、賃労働に追われ、できなかったのである。
とはいえだ。
わたし自身は、ウーマンリブの田中美津氏こそをと。
彼女の抱えた問い。
今も、大切だ。
今後、少しずつ読み進めて、現実を視て、また読み進めていこうかと。
生き延びていく知恵の宝庫でもあるのだから。
どうか、今日もご無事で。
ちなみに、宗主国のウーマンリブ運動は仕組まれたものとの見解も。
要は、賃労働へ追い込み、囲い込むため、為政者側が企んだというのだった。
換骨奪胎、その言葉を思う。
思うしかない。
どうか、今日もご無事で。
【追記/「だるいぜ」】
だるい。
喉も痛い。
早速、手元にあった、新型コロナウイルスの簡易検査キットを試す。
陰性だった。
そこで、久しぶりに耳鼻咽喉科へ。
「風邪ですね」
ホッとした。
周囲には、ここのところ、がん患者もいるからである。
だるさも忘れ、浮かれてチャリ徘徊。
が、この暑さだ。
帰宅後、即、眠ってしまっていた。
口を開けて眠り、風邪を得て、チャリ徘徊。
間抜けではある。
佳き日々を。