どうなったらいいのだろうか?
すべての働く人々が、システムにやられている現在だ。
ふと、想い出した言葉がある。
自治と協働――。
この2つの言葉がやはり、羅針盤ではないのかと、午後のお茶を飲んでいた。
【今日も少しだけ】
ダチからのメール。
こうだ。
「お利口」をやめようとすると、いきなりステーキなビッグブラザー登場みたいな。
真綿色したシクラメンで、少~しずつ首がしまっちゃってるみたいな。
中国のようにすんごいコストをかけなくても、自由でしあわせな人生をおくれせてもらっている、ありがたさ。
もうすぐのオレたちは、まだいいけど。
若い人たちは、GOする?
「そうだよなあ」と。
「どないするんや」とも。
希望を持てないシステムに、コロナだもの。
アフターコロナ?
そんなことはもう、ハイエナたちが手中に入れているよ。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「いやあ」】
「おっちょこちょいが、何を言っているんだ」と。
もっとも、それよりまだ、間抜けなのは、ただただ、ウロウロとしている手合いだ。
わたしである。
佳き日々を。