東日本大震災のときのこと。
受刑者たちから、何と6000万円の寄付があったという。
人の生を傷つけた人々がテレビ映像などを視ての行動だ。
光明。
そう言っていいのだと想う、いてもたってもいられぬ身心たち。

実は、戦意高揚の詩も書いた金子光晴翁。
が、ご存知のように、一億一心ではなく、一億二心で暮らしていた。
そうして、こうだ。
「なんだ。糞面白くもない/あらいざらした浴衣のような/富士」
またしても、花火の音を聴きたくない人たちが、増えていくばかりだ。
「なっちゃねえよな」

周囲には、誰もいないのだった。
「わたしも忘れないでね」
そうした声を聴いたような。
【戦禍だぜ/今日も少しだけ】
今日も、友人のメールを紹介したい。
こうだ。
こうした(上掲記事の)視点もある。
事態は複雑で、各陣営の思惑が錯綜していて、いくつもの真実が入り乱れているのが、実相なのだろう。
(プレイヤーが多すぎるし)
歴史は勝者によって公認されるので、何が本当のことなのか、「羅生門」状態というところだろう。
首肯していた。
今の戦争を、後世の歴史家がどう書くかは分からない。
何より、後世があるのか、どうか。
あったとしたら、殺し合いだけはダメだとなっていればいいのだが。
どうか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「眠るぞお」】
賃労働続き。
「眠いねむい」
佳き日々を。