異議を唱えた人々の文章を熱心に読んでいた時期がある。
ただ、「開始するしかない」と思えたとき、運動の身体が不在だった方も。
癇癪まみれで疎外の抒情で煙に巻く評論家も――。
注意深くなった。
なお一層。
www.youtube.com【言葉を殺した輩/今日も少しだけ】
経済制裁?
「そんなことできるのだろうか」と。
そも、グローバル化は、複雑に入り組んでいる。
大手企業に勤めていた方が言っていた。
台湾の商品の工場が中国にあるのだと。
「嘘、言えよ」
そう、想うことが増えている。
素人考えでさえ、分かる嘘。
また記してしまうが、国会で嘘を118回も吐いた輩が、この国のトップにいたのだ。
この件は、おさまりがつかない。
言葉を殺したのでは、先はない。
戦犯と言いたい。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「分からねえなあ」】
結論は、「分からない」。
そう痛感している。
状況がだ。
「そっからだな」
佳き日々を。