プールで、あきらかに肉親と分かる3人が歩いていた。
滅多に出会えないシーン。
「あっ」と感じた。
高齢の女性がプールから出るときのことである。
杖を手にするまで、息子と孫娘に支えられていたのだった。
www.youtube.com【「えっ?」/今日も少しだけ】
■いるのである。
労組を右翼と思う人々が。
信じられないだろうが、いるのだった。
アメリカと戦争をした日本を知らない人もいるのだから、驚くには値しない?
■日本には、兵器工場が。
そう想っていない人も多い。
ヴェトナム戦争当時、近隣の工場を爆破しようとした若者がいたのだったが。
後年、注目の書き手となった方である。
1度、呑んだことがあるが、つまみに一切手をつけず、ビールを呑むだけ呑んでいた。
そうして、今。
IT関係の機器が蠢き、大手企業の自動車が走っている。
戦禍の中をである。
■半島嫌悪。
ただ、朝鮮戦争で、経済復興をしたのが、日本だったのだが。
人が亡くなり、潤う構造は、続いているのだった。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
浮かれるわけにはいかないが、浮かれたいときもある。
そう体感している今。
賃労働へ。
佳き今日を。