否定的に見られていることの中にも、大切なことはよくある。
例えば傷の舐め合い。
「トラウマと向き合う契機になる云々」との文章を読んだ。
なるほど、確かに、そうなのかも知れない。
舐め過ぎはどうなのか。
※要は、決め付けないことだ。
そう、決め付けているわけではないのだったが^^。
www.youtube.com【原爆のこと/今日も少しだけ】
谷口稜曄氏。
長崎で、原爆を体験した方だ。
少年時代の背中の写真を視た。
彼の言葉が、響く。
こうだ。
「兵器を持っていない国が包囲」
武器を持つ国ではない。
逆なのだ。
武器を持たない国が、武器を持つ国を包囲していく。
ヴィジョンではないのか。
どうか、今日もご無事で。
【追記/「さてっと」】
事実を見極める。
そのことを疎かにして、嘘で固めた人生。
いずれ壊れる。
今も壊れているのだから、もっと強く。
佳き日々を。