深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

犯人扱い/身体から・221

途方に暮れる。
犯人ではないのに、誰も話を聴いてくれなければ。
行き場のない想いのまま、吐き気さえ。
もどし続けても当然だ。
脳は破壊されて、身心にはダメージが残るだろうが、シャットアウトすることだ。

▲『馬』(写真)
犬や猫もいい。
馬もまた、そばにいてくれたらなあと。
愉しいだろうと想うこと、しきりなのだった。
それにしてもの流し目。
しびれた^^。

www.youtube.com【大丈夫ではない帝国/今日も少しだけ】
 マスコミ・広告代理店、そうして何より大手企業。
「一蓮托生だわなあ」と。
 取り締まる連中も含めて。

 違和感だけが残った、あの長時間か短時間かは分からない会見。
 呆れていた。

「噂としては聴いていた」?
 最高裁が性加害を確定していたのに、新トップが噂レベルにしたのでは、「おいおい、大丈夫なのか」と、たまげるしかない。

「鬼畜」と罵倒したからといって、自らが鬼畜ではないと証明したことにはならないのである。
 当然ではないのか。
 ファンも含め、いつもの、「いやな感じ」か。

 ふと、思い出した文章がある。
 貼り付けておきたい。

www.aozora.gr.jp どうか、今日も、ご無事で。

 ちなみに、欧米なら解散だとの言葉。
 比べることはない。
 まずの解体しかないだろう。

 お金が入らなくなる。
 それでもなお、棒でも何でもいいから手にして、ステージに立つ気持ちがあるのか、どうか。
 そこからだよ。


【追記/「だるいぜ」】
 だるい。
 今夏の拷問のような暑さで、水分を接種し過ぎたか。
 余分な水分が体内で、悪さをしているのだろう。
 佳き日々を。