蹂躙されないだけマシ?
ましてや、「強姦されないのだもの」と。
それはそうなのだが。
が、相変わらずの公衆便所と同じ構造は続いている。
残念過ぎる事態は、長くながく、深くふかく、広くひろく続くばかり。
www.youtube.com【ほどく・ほどかれる/今日も少しだけ】
いい言葉と出逢った。
「異種がほどく」
おそらく、少し前に紹介した、『くらやみに、馬といる』カディブックス(河田桟・著)で知った言葉だろう。
例えば、他の生き物、犬や猫、兎や馬、羊などと暮らせば、どうか。
「人間がほどけていくだろうなあ」
小さいころは猫、長じて犬と暮らしていたことがある。
コミュニケーションをとろうとしていくと、人間に止まっているだけでは、巧くはいかなない。
猫はまだ、鼠をとってくる時代だった。
犬は、愛嬌だけではない側面とよく、出逢ったものだ。
ともあれ、人間がほどけていくこと。
開放感さえ、体感した記憶があるのだった。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
貼り付けた唄。
中学生のとき、聴いて、しびれた^^。
ドアーズの『ハローアイラブユー』と同様、ヒットしていたのではないか。
そう、ドアーズは、ポップ・スターだったのである。
佳き今日を。