追い込まれたとき。
食べられるうちは、まだ平気なのだろう。
お金の問題もあるが、食欲の問題でもある。
身心が縮んで、食べることさえ覚束ないときがあるのだった。
余裕の手が、伸びていかなければならない。
www.youtube.comwww.youtube.com【わたしも隣人として/今日も少しだけ】
想うようにいかないのが、暮らしか。
そもそも、人生自体、巧くはいかないものだ。
例えば、夢見られたヒューマニズム。
にも関わらず、抑圧の根源になるときも、多々あるのだったが。
事例は、あまりにも多い。
「結局」と想う。
結局、心と脳と体で醸し出される身体性が、ポイントなのではと。
隣人から、温かい雰囲気が流れてくれば、それだけで日々は快適になるものだ。
心がけたい。
が、巧くいっているかどうかは、わたしには分からない。
どうか、今日もご無事で。
ちなみに、アイドル問題も外圧で、動き出した。
最近、張り付けた唄を聴き直して、若いころ、洋楽に惹きつけられて、「当然だったよな」と。
日本のアイドルたちの唄と、聴き比べるまでもない。
“声”がストレートに届いていたのである。
「後5年しかないんだ」といった感覚。
誠実であり、切実だ。
今なら、1年?
【追記/「さてっと」】
だるい朝。
それでも、野菜ジュースにベーコンエッグ、ガーリックパンを。
「さてっと」
明日からは、違う顔を視るために、違った場所へ、1か月近く通う。
佳き日々を。