子どもが集中している。
丁寧に、賢明に、しかも明るく白い紙に向かっていた。
脇目も振らず、絵を描いていたのだ。
もしも完成したとき、大人が破いたとしたら?
今、それどころではない惨劇が日々起きている。
※絵を描けない事態?
www.youtube.com【何となく3つのこと/今日も少しだけ】
■『フィガロの結婚』。
何となく知っているつもりだった。
が、ウェブで、何気に記事を読むと、「えっ?」と。
「こんな物語だったっけ?」と。
opera-synopsis.sakura.ne.jp■握手は、子どものころ、ほぼしたことがない。
学生時代もか。
いわゆる社会人となったとき、する機会が出てきた。
が、友人等とはしてこなかったかなと。
とはいえ、してもいいかと。
友人と握手できることは、今、とても幸運なことなのだから。
■「希望は、人類が最後にかかる病」
そうした言葉がある。
そうなのだろう。
が、その最後にかかる病気でさえ、大切なご時勢である。
希望は、浮気などと縁のない、心温まる縁側の契機になるのではないのか。
どうか、今日もご無事で。
【追記/「さてっと」】
今もよく、働いている。
それにしても、何処にでもいるものだ。
マウントをとりたがる輩は。
「いやはや」
佳き日々を。