深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

口のこと/身体から・231

口は生きていくために重要な器官だ。
食べること、話すこと等々、当たり前のようにしているが。
信号待ちのとき。
口の運動を勧められた。
マスクをしているので、気にはならず、想い出してはするようになった。

『さて』(写真)
2本の道。
写真を撮った場所から視ていた。
「面白いなあ」

www.youtube.com【「行かないよ、あ、行けないよお、そんなあ」/今日も少しだけ】
 町中華
 最近、視かける言葉だ。
 聴きもする。

「何だかなあ」
 そう感じている。

 底上げに貢献?
 それはあるだろう。
 背景には、簡単に利用でき、美味しくて、満腹できる長所を求める無意識・意識も働いているのだろう。

 ただ、便乗して値上げしている店も。
 便乗していなくても、すっかり高くなったと感じているのは、わたしだけ?

 つまりだ。
 手軽な場末の感覚もなくなっていくのは、逆に寂しいのだったが。
 それを言いたいのだった。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「あらま」】
 銀行へ。
 放置していた通帳が出てきたのである。
 ただ、「あらま」。
 69円しか入っていなかったのだった。

 帰路、「いけね」。
 想わず合掌していたのである。
 それにしても、今にいたるまで、「なっちゃねえよなあ」と。
 佳き日々を。