2018-06-23 梅雨の合間に/平成四季派・42 ともあれ、このままいけば、瓦解。 いや、すでに壊れている? 壊れてもこわれても、なお壊れていくのだ。 泥舟というより、紙舟以下、水舟に乗り込んでいるのか。 星さえ視えない夜に、とりあえず公園で歩いた。