倒れるのは突然だ。
だから、つい慌ててしまうのだったが、倒れるまでの過程が口惜しい?
いや、どうだろうか。
悪戦苦闘はしていたのだから。
意味はないが、「立ち上がっていくしかないかな」と言うしかない。
【病気は理由にあるのか?/今日も少しだけ】
最近、連合赤軍の件を、あれこれと放映していた。
永田洋子氏を、病気でとらえているだけでは、意味なし。
そう体感を。
つまり、苛立っていたのだった。
オーム事件、しかり。
問題は、関係の総体なのだから。
前喜劇役者についても、感ずるところがあれこれある。
要は、市民に火炎瓶を持たせて、「う~ん」と。
殺人の日常化は、呑めない。
身が持たないだろう。
無論、プーチンこそ問題だ。
が、現時点では、アメリカのほうがえぐかったときも。
上に貼り付けた書籍のタイトルからも、そう、感じる。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「突入?」】
いずれにせよ、停戦して欲しいものだ。
下手すると、やばいのだが。
一説によれば、すでにして第三次世界大戦は始まっているとも。
佳き日々を。