深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

歩を進めるしかない/令和問わず語り・57

倒れるのは突然だ。
だから、つい慌ててしまうのだったが、倒れるまでの過程が口惜しい?
いや、どうだろうか。
悪戦苦闘はしていたのだから。
意味はないが、「立ち上がっていくしかないかな」と言うしかない。

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▲『紅』(写真)
下ばかり視てはいない。
が、つい視界に。
しばし、下を向いて歩いていた。

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【病気は理由にあるのか?/今日も少しだけ】
 最近、連合赤軍の件を、あれこれと放映していた。
 永田洋子氏を、病気でとらえているだけでは、意味なし。
 そう体感を。

 つまり、苛立っていたのだった。

 オーム事件、しかり。
 問題は、関係の総体なのだから。

 前喜劇役者についても、感ずるところがあれこれある。
 要は、市民に火炎瓶を持たせて、「う~ん」と。

 殺人の日常化は、呑めない。
 身が持たないだろう。

 無論、プーチンこそ問題だ。
 が、現時点では、アメリカのほうがえぐかったときも。
 上に貼り付けた書籍のタイトルからも、そう、感じる。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「突入?」】
 いずれにせよ、停戦して欲しいものだ。
 下手すると、やばいのだが。
 一説によれば、すでにして第三次世界大戦は始まっているとも。 
 佳き日々を。