隠す、逃げる、しかも捕まれば嘘。
今や、「いけないことなのかどうか」と想わせることも。
しかし、そもそも為政者ではないのだ。
隠せないし、逃げられない、しかもバレてしまうものだ。
「真似はよせよ」と。

蝉が飛んできた。
木へ突っ込むようにして。
が、ピタリと張り付いた。
「見ごとなものだ」
そうして一節唸り、サッと飛んでいってしまった。

雲が流れてゆく。
どんどんと。
何処へ向かって、消えていくのだろう。
視ていてあきない。
過日、五輪の閉会式の録画をチラッと視た。
まさに雲泥の差とは、このことかと。