2021-08-29 学んだこと/彼・125 「信じられないことばかりだよな」と彼。 「もう諦めている」とも言う。 が、「ここからどうするかが、大切なんだ」と。 わたしは頷く。 「末期がんの父親がさ、必死に歩けるようにしていた日々を想い出すんだ」 ▲『あらまあ』(写真)暑い中、歩いていた。「おっ、緑だ」麦茶を飲むために、そばへ。すると、写真の情景。想わず、「塔はもういいや」と。 www.youtube.com