消費社会で生活を。
賃労働で必要なお金は得ている。
どういうことか?
「ああ、そうかあ、あの貧しい大統領も言っていたよな」
時間を使って、お金を得ているのだから、時間であれこれを購入しているのだった。
【新聞ガミをさらに称える/今日も少しだけ】
太極拳の師匠は、こう記してきた。
ここのところ紹介してきた、新聞ガミについてである。
どうも私の思考は一直線では収まらず、あっちこっち打線するは記憶が曖昧になって、3日前の新聞をひっくり返すはぐるぐる回りをしている時が、なにやら至福の時で、新聞紙は必須なのです。
少数派になっても頭のために残して欲しいですよ
わたしは、次のように。
先生のように、まだまだ熱心な読者がいるのですから、遠足記事はやめて、しっかりと突っ込んでいって欲しいものです。
今回の大阪と読売の件など、現場はうんざりして、腐っているだろうなと。
それにしても、ちょっと考えられないほどの減収ですね。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
学習への意欲はある。
ものを、あまりにも知らないと痛感しているからだ。
が、体力が続かない。
いや、知力か。
いやいや、その両者だろう。
とはいえ、がんばろうとは痛感しているのだった。
「せめて、コロナ禍の間、おとなしく学んでいたいな」
佳き日々を。