深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

消費の前線で/老道・174

消費社会で生活を。
賃労働で必要なお金は得ている。
どういうことか?
「ああ、そうかあ、あの貧しい大統領も言っていたよな」
時間を使って、お金を得ているのだから、時間であれこれを購入しているのだった。

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▲『石花火』(写真)
あはは。
視たとき、想わず。
花火のようだったのである。

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▲『枯れ葉』(写真)
火事はご免だ。
が、燃やしたい^^。
「あったまるだろうなあ…」と。

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【新聞ガミをさらに称える/今日も少しだけ】
 太極拳の師匠は、こう記してきた。
 ここのところ紹介してきた、新聞ガミについてである。

 どうも私の思考は一直線では収まらず、あっちこっち打線するは記憶が曖昧になって、3日前の新聞をひっくり返すはぐるぐる回りをしている時が、なにやら至福の時で、新聞紙は必須なのです。
 少数派になっても頭のために残して欲しいですよ

 わたしは、次のように。

 先生のように、まだまだ熱心な読者がいるのですから、遠足記事はやめて、しっかりと突っ込んでいって欲しいものです。
 今回の大阪と読売の件など、現場はうんざりして、腐っているだろうなと。
 それにしても、ちょっと考えられないほどの減収ですね。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 学習への意欲はある。
 ものを、あまりにも知らないと痛感しているからだ。

 が、体力が続かない。
 いや、知力か。
 いやいや、その両者だろう。

 とはいえ、がんばろうとは痛感しているのだった。
「せめて、コロナ禍の間、おとなしく学んでいたいな」

 佳き日々を。