人を支援する賃労働。
もえつき症候群で倒れる方もいる。
人の目が気になるときもあるとか。
快適さへの責任感、身近な死へのストレスも。
「巧くこなさないと割が合わない」と聴いて、「正直だなあ」と黙った。
【今日も少しだけ】
■殺人者の貧しい生い立ちを追ったドキュメント映画を視た。
アメリカの話である。
「あっ」と想ったのは、住まいが、昭和の芸能人の豪邸よりも、はるかに豪邸だったことだ。
■描く?
むしろ、作っていくこと。
そう、感じたことがある。
■本人が書いたものより、他者が書いたもののほうが、よりリアルとの件。
確かに、そうしたことはあるのだろう。
実際、自分史という粉飾決算の例もあることだし。
つまりは、疑う労苦を怠るなというわけか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「雨かあ…」】
天気予報通りの雨。
「どうすっぺえかな」
とはいえ、近隣のプールへ雨合羽を着て、出向くのだろう。
生憎、広い公園へ出向く身体事情ではなさそうだが。
佳き日々を。