病に老いは、皆、体験する。
トラウマに孤独なら、避けることもできるのだろうが。
着地点はどこ?
中には、「死という新しい体験を興味津々で愉しみにしている」という人も。
わたしはまだ、そこにはいないが。
【無能無策/今日も少しだけ】
眠い日々が続く。
睡眠不足だからだ。
睡眠不足は、賃労働に追われているからである。
賃労働の現場は何だか、少人数となってきた。
だから一層、追われる羽目に。
少人数なのは、通うところにお金がないからだ。
では、お金がないのは?
無能・無策だからである。
無能・無策なのは、勉強さえしようとしないところにも見て取れる。
もっとも、本人たちは、勉強ぐらいしていると言い張るはずだ。
いずれにせよ、勉強さえしようとしないのは、ラクをしたいからだろう。
ラクしたいのは、加齢などもあるか。
とまあ、いくらでも繫がっていくのだったが。
眠いのは、ラクをしたいから云々で、落ちをつけようと思ったが、やめた。
現実は、落ちをつけてすまないからである。
いやはや。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「おっ」】
今朝の通勤電車。
人がそこそこいて、混む1歩手前あたりだったか。
行楽客とは思えない通勤服の人たちが、多かった。
10連休と言われているが、「本当かあ?」と。
そう思わせるほどの、混み具合ではあったのだが。
佳き日々を。