深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

3つ/言葉・213

2つの言葉で生きていけると読んだ。
1つは、「ごめんなさい」、もう1つは、「ありがとう」だったか。
なるほど、確かに大切な言葉だなと。
もし、つけ加えるとしたら?
沈黙の笑顔、そう想ってしまっていた。

▲『お休み電車』(写真)
車庫である。
ゆっくり休んで欲しいなと感じていた。
柄にもなく。

▲『三鷹』(写真)
上掲の写真のすぐそばにある石碑。
なんということはない公園に。
遊んでいた子どもたち。
成長し、想い出すときがあるだろうか?

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【どうしようもない領土/今日も少しだけ】
 雨の被害が、今年もあるのだろう。
 いや、ある。

 例えば、ダムの悪影響について、想い起こす。
 そもそも、自然への破壊である。
 結果、災害を。
 原発同様、人災でもあるのだろう。
 いや、人災だ。

天下りにはもってこいのシステム」との指摘もあるのだったが。
 ダムを作らせ、当然、キックバックということもあるという。
 利権の構造か。

 そうして、借金の山。
 人が、失わなくてもよかった命を失い、生きていても青息吐息。
 踏んだり蹴ったりとは、このことか。

 もちろん、そうではない連中もいる。
 悪戦苦闘しているときに、高いびき、嘘を吐き続ける連中か。

 いやはや。
 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「ったく」】
 ダチが、メールをくれた。
 こうだ。

 アの字のタコがせっせと彼の国の傭兵になりたいと、いろいろと無理筋を押し通してくれたのは、逆算すると、この路線ありきだったんだな。
 しかも、この傭兵は自腹を切ってまで奉仕するから、ご主人様としては、愛いやつじゃのう、てところだろう。

 要は、大将に尻を振る大間抜けというわけか。
「ったく」
 それでもなお、佳き日々を。