深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

集金人たち/戦争・21

大国の大統領が来ていた。
横田へ向かった云々の記事。
「何だ、今も植民地なのか」と感じた方もいたのでホッとした。
「集金ツアーなんだろうな」と体感。
「咳をしても一人」というより、「屁をしても硝煙」?

▲『左を歩く』(写真)
「さて、どっちを歩く?」
気づけば左側へ。
植物が気になっていたこともあるが、体癖でもあるのだろう。

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【あの大国/今日も少しだけ】
 世界中で一番好戦的な国といえば?
 やはり、元首相が尻尾を振っている、あの大国だろう。

 野卑・野蛮でもある。
 暴力としての暮らし。

 戦争がシステムに繰り込まれ、兵士になることが、失業対策にもなっているのだろう。
 相変わらず、銃の事件も絶えない。

 いっそ、内戦でもしてくれればと。
 そうして、この地上から消えたら?
 平和という言葉が浮かぶばかりだ。
 実際、とんでもないことばかりをしてくれているではないか。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「とはいえだなあ…」】
 あの大国が消えたとしても、次の大国がまた、とんでもないことをやらかしてくれるのだろう。
 大国は、大国を維持・発展させようとするからだ。

 何より現実では、大国と大国のつばぜり合いが続く。
 いや、それどころではない。

 今・ここで満足することは、まんまとやられたことにもなる。
 とはいえ、大切なことでもあるのだったが。

 戦前・戦中・戦後の三位一体状況が続く。
 もっとも、戦後の姿は薄くなるばかりなのだったが。
 佳き日々を。