大国の大統領が来ていた。
横田へ向かった云々の記事。
「何だ、今も植民地なのか」と感じた方もいたのでホッとした。
「集金ツアーなんだろうな」と体感。
「咳をしても一人」というより、「屁をしても硝煙」?
【あの大国/今日も少しだけ】
世界中で一番好戦的な国といえば?
やはり、元首相が尻尾を振っている、あの大国だろう。
野卑・野蛮でもある。
暴力としての暮らし。
戦争がシステムに繰り込まれ、兵士になることが、失業対策にもなっているのだろう。
相変わらず、銃の事件も絶えない。
いっそ、内戦でもしてくれればと。
そうして、この地上から消えたら?
平和という言葉が浮かぶばかりだ。
実際、とんでもないことばかりをしてくれているではないか。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「とはいえだなあ…」】
あの大国が消えたとしても、次の大国がまた、とんでもないことをやらかしてくれるのだろう。
大国は、大国を維持・発展させようとするからだ。
何より現実では、大国と大国のつばぜり合いが続く。
いや、それどころではない。
今・ここで満足することは、まんまとやられたことにもなる。
とはいえ、大切なことでもあるのだったが。
戦前・戦中・戦後の三位一体状況が続く。
もっとも、戦後の姿は薄くなるばかりなのだったが。
佳き日々を。