『今日は死ぬにはもってこいの日』という書籍があった。
が、今日も、もってこいではないのだが。
理由?
やり残したことに想いは至ったのだった。
が、誰だって、いつだって、どこでだって、やり残すのだろう。
※ウェブで調べると、まだ発売されているようだ。
版元は、めるくまーる。
ネイティブ・アメリカンの考え方を紹介していた記憶がある。
www.youtube.com【子どもじみていていいさ/今日も少しだけ】
敵同士。
いつまでも、終わりが視えず、対立し合っていていたとする。
仮にトップ同士が論じ合ったとしよう。
そこでだ。
いい方向へいったことが、過去にあったのだろうか?
浅学につき、知らない。
覚えがないだけか。
それならいいのだったが。
互いに銭湯に入り、マッサージでもし合えば?
そうしたことが必要なのかも知れない。
あり得ない?
そう、子どもじみた発想だ。
が、そうでもしないと、もう治まりなど、望めないのではないのか。
そう想う。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「屋外かあ…」】
いよいよ7月か。
今日から、屋外プールが開始されているはずだ。
この2年、寂しい想いをしてきたものだ。
佳き今日を。