深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

予行演習/この領土で・792

戒厳令の予行演習とも想えた国葬
実は、ビートルズの来日公演も、そうだったという。
本当のところは、知らない。
が、分からないでもない指摘だ。
事実、怪しげな動きだけは、相変わらず続いているのだから。

▲『沼』(写真)
相変わらず、まだ名前を知らない。
沼。
奇妙に惹かれる。
「昔読んだマンガの影響かなあ」
何というマンガかは忘れたけれども。

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【暮らしへ/今日も少しだけ】
 基本は、暮らしである。
 戦争より、実は幅広く、深い。
 社会よりも、世間よりも。

 そうあって欲しいから?
 そうかも知れない。

 ともあれ、暮らしが視えていないと、想像や観念、あるいは想いなどにスイッチしがちである。
 結果、作ったものも、つまらない。
 説得力を失うものだ。

 何をどうしていくか。
 暮らしが基本にあること。
 今も、そう想っている。

 もちろん、冒険活劇映画をたまに視ては、スカッとしたい。
 ただ、登場人物にしろ、あはは、食事はするし、歩いて、笑い、洗顔もする。
「たまには、排泄の場面もあればいいのに」

 どうか、今日も、ご無事で。

 それにしても、貼り付けた音楽寅さんには、「天晴れっ」と。
 痛快とは、このことかと。

 

【追記/「眠いねむい」】
 都合3度寝をして、目覚めたのが10時。
 3回もトイレへ。
「いやあ、緩んできたな」
 69歳である、当然か。

 これから、からだを動かすかと。
 チャリ徘徊に暗黒太極拳、水中おちゃらけ歩行になんちゃって瞑想で。
 佳き今日を。