もしなくなったら困るだろう時間帯。
例えば、お茶を飲むときだろうか。
寒くなるこれからは、ますますである。
熱いお湯とカップ。
「さて、何を飲むか」と、ごく短い時間なのだが、身体が感じるときも大切だ。
【座り込む/今日も少しだけ】
休日。
出遅れたので、チャリ徘徊は中止にした。
その代わりにしたことがある。
地べたに座り込み、お茶を飲むことにしたのだった。
果てることのなさそうなコロナ禍や戦争、あるいは特殊部隊もあったとかいう団体、今も続く自然災等々の退散。
願うばかりか。
爪を切り終え、尻を払う。
そうして、歩き出す。
陽射しは、暖かいというより、「暑いじゃん」の日もあったのである。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「おっ」】
明日。
久しぶりに祭日に休む。
それも、勤労感謝の日に休めるとは。
今夜は、100円ヨーガ教室で、ゆったりとした気分に。
「しめしめ」
佳き今日を。