深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

お茶の時間/食卓慕情・43

もしなくなったら困るだろう時間帯。
例えば、お茶を飲むときだろうか。
寒くなるこれからは、ますますである。
熱いお湯とカップ
「さて、何を飲むか」と、ごく短い時間なのだが、身体が感じるときも大切だ。

▲『コーヒー』(写真)
陽射しがうれしい。
晩秋というより、初冬の気配もしていただけに。
「熱いのが、何より」

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【座り込む/今日も少しだけ】
 休日。
 出遅れたので、チャリ徘徊は中止にした。

 その代わりにしたことがある。
 地べたに座り込み、お茶を飲むことにしたのだった。

 果てることのなさそうなコロナ禍や戦争、あるいは特殊部隊もあったとかいう団体、今も続く自然災等々の退散。
 願うばかりか。

 爪を切り終え、尻を払う。
 そうして、歩き出す。
 陽射しは、暖かいというより、「暑いじゃん」の日もあったのである。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「おっ」】
 明日。
 久しぶりに祭日に休む。
 それも、勤労感謝の日に休めるとは。

 今夜は、100円ヨーガ教室で、ゆったりとした気分に。
「しめしめ」

 佳き今日を。