深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

夜へ/令和四季派・24

春の夜。
まだ残されている暗い場所へと、出向く。
当初は、つかみ難い感覚にとらわれている。
しかし、そのうち、暗闇であったとしても暗闇の中の明るさを感得できるようになっていく。
夜がまだ、あったのだ。

▲『葉っぱのプール』(写真)
小枝を集めた大きな容器。
枯れ葉などの入れ物である。
「へえ、いいよなあ」と、またしても。

www.youtube.com【AIのこと/今日も少しだけ】
 AIが新聞記事を書くという。
 経済記事など、得意だそうだ。
 すでに膨大な数にのぼっているそうである。

 なるほど、確かに、AIの威力はたいしたものだ。
 ただ、ビジネス方面のことばかりが語られているのではないのかと。
 もっと、暮らしや生きがい方面で、語られて欲しいものではある。

 実は、人間が生み出したのだから、この時代の新しい自然とも言えるのではないのか。
 そうした指摘に、「なるほどね」と。

 すべての自然が礼賛できるわけではない。
 例えば、雪崩れ。
 登山者にとっては、生死に関わる問題だ。

 AIという時代の要求に応える自然は、今後、どのような方向へと向かうのか。
 気にはなる。

 ただ、企業だけではなく、今の地球が、生き延びていく方向性での活用を祈らざるを得ないのだったが。
 当然のことか。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「唄かあ…」】
 貼り付けた唄。
 子を失った母の気持ちで歌ったという。
「きれい過ぎるよな」
 そう感じた。

 が、こうでしかない唄。
 奴隷船の沈没。
 土曜日朝のラジオでかかっていた。
 佳き今日を。