深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

影法師を視た/令和問わず語り・106

壁で動く影法師を視た。
久しぶりのことだった?
実はいつも視ていて、気づかなかっただけかも知れない。
春が来ていたのを体感できた。
比喩はいろいろあるのだが、影法師自体、奥行きや幅が広がっていくのだ。

▲『石投げをした』(写真)
水辺。
小石を手にした。
これまた久しぶりに、自然と水切りをしていたのである。

www.youtube.com【こうしたものか/今日も少しだけ】
 連休中のことだ。
「ま、一応、観に行くべか」
 映画『ブルージャイアント』である。

 観客は少なくなっているだろうと踏んで、出向いたのである。
 が、老若男女でそこそこ座席は埋まっていった。

 文化祭で女性教師と演奏したシーンを観たかったのだが、なかったので、心残りか。
 マンガは、あまりにも印象深かった。
 だから、感想はこうだ。
「まあ、こう描くしかなかったんだろうな」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 今日は眠ろう。
 耐えられない眠さみたいな^^。

 佳き今日を。