深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

水の森へ/令和四季派・28

二日酔いの朝。
「今夏、もつのだろうか」と。
冬は着込めばいいが、夏は脱いでも暑いものだ。
もっとも冬ともなれば、夏の解放を願うばかりか。
そうしたことを、頭の中で転がし、目指すは冷えたプールだった。

▲『夏のオアシス』(写真)
工夫。
夏の。
助かる。

www.youtube.com【新しい?/今日も少しだけ】
 メモがあった。
「新しい憲法の話」と。
 何か、感ずるところがあったのだろう。

 メモをとるのは、何故か。
 忘れたくないからだ。
 発見に結びついた言葉を。

 新しい憲法の話とは、何に気づいたのか、今となっては、朧なのだったが。
 おそらく、相変わらずの改憲派の戦争したがりに、うんざりしていたのだろうが。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠い。
 眠ろう。
 佳き今日を。