深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

コンビニで働く高齢者たちの切実/この領土で・841

新自由主義が跋扈中だ。
ただ、税金の使い道は国によって違う。
数値化だけでは収まらない医療や福祉、教育等について相対的に不安を感じていない国も。
何より老後について安心している人々の国も存在するのだ。

▲『また来た場所』(写真)
賃労働で、2か月に1回、訪れる駅。
そこから歩いて十数分で、写真の場所へ。
観光地気分になれるのだった。

www.youtube.com【怖いことだ/今日も少しだけ】
 某国大統領の自殺。
 もう半世紀も前のことである。
 立場が立場だけに、殺害説が出て当然か。

 それにしても、自殺・他殺は置いておいても、背景には、大国である戦争生産国家があったのだろう。
「病、それも不治の病だよなあ」

 今もなお、世界に君臨する大国。
 戦争は、時々刻々と生まれている。

 報道にしろ、15日だけで済ませてはならないテーマだろう。
 今は、戦前であり、戦中であり、なおかつ戦後もどきなのだった。

 どうか、今日もご無事で。


【追記/「いやはや」】
 難儀なことに巻き込まれている。
「うんざりだなあ」
 わたしを知っている連中は、「すり替え」、「何も悪くない」と言ってくれている。
 佳き日々を。