この国における公共性とは、何か。
為政者のためのものでしかない。
世界に国難を輸出してしまった処理後汚染水。
人々といえば、「みながしているから」やってしまうのでもあった。
お似合いなのかどうなのか。
賃労働があれこれあるわ、
プールへ行きたいわ、
チャリのブレーキが切られているわ、
プールにつかりたいわ、
陽射しが容赦なく脳髄が膨れ上がりそうだわ、
やっぱプールで歩きたいわで、
どうにかたどり着けば、
「おおっ、生長しているやんけ」。
www.youtube.com【古から今にいたるまで／今日も少しだけ】
狩猟から農耕へ。
本当か、どうかは知らない。
同時性は無視し得ないからだ。
いずれにせよ、抑圧はあったのだろう。
力ある者から、弱い者への。
要は、階級・階層差別や階級区別。
その乱舞。
今にいたるまであるのだから。
ないと想うほうが、妙だ。
保護され続ける王侯。
ひょっとして、昔に比べて、今のほうが？
民主化の名のもとに。
どうか、今日もご無事で。
【追記／「あらま」】
寝こけていた。
「あらま」
佳き日々を。
