深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

耳を頼りに/言葉・264

傾聴と信頼関係。
卵が先かニワトリが先かと同じ?
傾聴からの場合もあるし、信頼関係からのときもあるだろう。
しかも、同時というケースさえ。
さて、傾聴・信頼関係とは何かは、この際、置いておくとしても。

▲『気持ちだもの』(写真)
寒い日。
出逢った。
「気持ちだよな」

www.youtube.com

www.youtube.com【お地蔵さんだってさ/今日も少しだけ】
 上掲の写真の光景。
 毛糸の帽子を被ったお地蔵さんに、稀にだが、出逢う。

 それにしてもと。
 それにしても、お地蔵さんって?

 AIに聴いてみた。
 すると、こう出たのである。

 道路わきにたたずむお地蔵様は、その土地を悪いものから守る道祖神、すなわち土地神さまとして信仰を集めていて、これも神仏習合の例の1つです。
 道祖神として祀られているお地蔵様には、疫病が村に入り込まないよう魔よけをしたり、旅人の安全を願うなど、さまざまな役割があります。

「なるほど」と。
 それにしても、神仏習合だったのか。

 それならまた、出逢ったとき、挨拶をしなければと。
 そう、軽く感じ、強く言葉で想っていたのだった。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 眠い。
 が、今夜はすることが。
「さてっと」
 佳き日々を。