深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

一匹/令和問わず語り・82

強くあることは基本?
難しいことではないのか。
むしろ、弱いまま、生き延びていくことはできないのかと。
無理なら、せめてやさしさを忘れないこと。
そうして、貪欲になって向かっていくしかないのだったが。

▲『腰掛けた』(写真)
寒い日だった。
が、思わず座していたのである。
そうして、熱いお茶を入れ、飲んだ。
そうだ、爪を切ったりもしたのだった。

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【もう1つ別の視点/今日も少しだけ】
 何を読んでいたときだろうか。
 こんな言葉に出逢った。

 要は、右の連中に、朝日新聞は信頼されていたというのだ。
 何故か。
 有事となれば、手のひら返しをしてくれるからというのだったが。

 皮肉といえば皮肉。
 これだけコケにされて、「トホホ」と感じなければ、朝日の記者たちもアウトだろう。

 そもそも、上層部は、統一きょうだいと会食をしたという。
 さもありなんか。

 大手マスコミに信用など、微塵もない。
 五輪賛同等々、あまりにもひど過ぎる。
 信用などなくて、当然だ。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 今夜も眠る。
 眠いからなあ。
 佳き今日を。