深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

排泄のこと/介護時代・2

高齢者で自ら排泄ができないケースも。
日々、面倒をみてもらい、出していくのである。
「羞恥心はいつ消えるのだろう?」と。
もはや、そうしたことなど、気にしている場合ではない?
出すことの困難さを前に。

▲『今日もにおいを』(写真)
夜中まで起きていた。
結果、昼近くまで睡眠を。
「いけね」
近隣の公園へ。
寒かったが、春を体感できたのである。

www.youtube.com【乗り切るために/今日も少しだけ】
 反省はする。
 が、自分を責めることはない。
 ムダだから?
 生産的ではないからだ。

「後世畏るべし」という言葉がある。
 若い人だからといって、侮らないほうがいいと。
 当然だ。

 自分にかまけず、若い人たちと少しでも力を合わせていく。
 そうして、大波を乗り切っていくしかない。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「えっ?」】
 寝ても寝ても、眠い。
 疲労もピークか。

 佳き日々を。