目の前の事態に悩まない。
まずは受け入れる。
それしかないからだ。
いいことでなくても、恨みは避けていく。
そうして、できることをしていくしかないのだろう。
できるかどうかは分からないが、心がけたい。
※このご時勢、随分とおめでたい物言いだ。
が、こう記せる昨日今日なのだったが。
www.youtube.com【箱男ならぬ箱文化/今日も少しだけ】
新聞ガミで読んだ。
確か、こうだ。
中身にふれる愉しみを引き伸ばす箱文化。
「なるほど、そうか」と。
いただきもの。
まずは包装紙を取る。
昭和の人間なので、「何かに使えるな」と感じながら。
そうして、箱を開ける、喜ぶ。
箱文化。
「“なるほどねえ”だな」と。
お年玉についても、袋に入れてなければ、ありがたさはなかったか。
箱文化同様、袋文化も大切か。
悪くない。
期待感を醸成させていくのだから。
仮に期待外れだとしても、少しでも気分が上向くときが持てるのならば?
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
箱や袋の中身がなければ?
あるいは、意に反して、とんでもないものが入っていたら、どうしよう。
あはは、公約破りだらけの現状を、ふと。
佳き日々を。