今もなお、声を聴きたい。生きていくための。ただ、流行り唄でさえ、響いては来ない。私の感受性が摩耗したこともあるが、嫌な臭いしかして来ない点も確かなのだった。音ではない鼻唄で、臭いを浄化したい? ▲『なになになあに』(写真)隣町の図書館前で、…
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