深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

昼月の幸せ2023/令和四季派・32

月は昼にも視える。
天体で暮らすことを体感できる昼月。
夜、太陽は視えないから、昼月には余計惹かれるのだろう。
夜の陽射しはあるのだろうかと考えれば、アルコール?
できれば人々であるのならいいのだが。

▲『あぢ~』(写真)
「歩けるだけでいいよな」
そうして、「そうだ、そうだよな」と再び感じていた。
曇天のもと、とんずらウオーキングを^^。

www.youtube.com【3つほど/今日も少しだけ】
カップ麺の汁。
 何で読んだか、「どう捨てているのか」という内容だった。
 流しで、それこそ流してはいけないという。
 水道管が傷んだり、詰まったりするのだそうだ。
 つまりだ、人のからだにもよくない?
 ともあれ、新聞ガミに含ませて、乾かせばいいのか。
 まだ、新聞ガミも役立つのだった。

■一般論。
 逃げなのだと想う。
 事態は、個別だし、一般化しようもないからだ。
 もちろん、個別の事態に共通項もあるのだろうが。 

■映画などのラブシーン。
 昔から、「奇妙だよな」と。
 まず、人前で見せること。
 それも、恋愛感情がないのに。
 あ。
 後者は、分からない。
 瞬時に生まれる場合もあるからだ。
 それにしても、なければないで、不自然でもあるのだったが。

 どうか、今日もご無事で。


【追記/「あらま」】
「あらま」
 気づけば、テレビの音。
 朝方に消して、またしても眠りこけていた。
 佳き日々を。