マスコミは、人を食いものにする。
そもそも、戦争に駆りたてた責任を今も、とっていない。
反省と対極のことをまい進させているのだつたが。
国民の生活をよくしたいのか、どうか。
意味剥奪は長く続いている。
※友人は、こう記してきた。
>(マスコミは)将来のために頑張る人を応援するのではなく、自分たちに最大限お金を流してくれる人を応援している。
▲『花が教えてくれる』(写真)
紫陽花。
「お袋が好きだったな」
梅雨を知らせてくれる。
何とかやって行こう。
www.youtube.com▲久しぶりに聴いた。
「やっぱいいな」
【意味不明だもの、相続税/今日も少しだけ】
誰かが書いていた文章で想う。
「ああ、確かに不思議なものだらけだ」と。
例えば、相続税。
何故、支払わなければいけないのか。
汗水たらして働き、きりつめた挙句、どうにか蓄えたものを、子どもたちに、まんまあげることができない――。
馬鹿な話ではないのか。
もっとも、わたしの父は若くして亡くなったので、受け取るものなど、知れたものだったが。
そうして、わたしは年を取っても働いているものの、渡せる金品など、ないのではある。
相続税など、たいした問題ではない種族に位置しているのだった。
「ま、それでも毟り取られるのだろうな」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
帰路、一服つけた。
あれこれの泥を落とすために。
場所は、原っぱ^^。
佳き日々を。