深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

悪い人たち/情報前線時代・64

マスコミは、人を食いものにする。
そもそも、戦争に駆りたてた責任を今も、とっていない。
反省と対極のことをまい進させているのだつたが。
国民の生活をよくしたいのか、どうか。
意味剥奪は長く続いている。

※友人は、こう記してきた。
>(マスコミは)将来のために頑張る人を応援するのではなく、自分たちに最大限お金を流してくれる人を応援している。

▲『花が教えてくれる』(写真)
 紫陽花。
「お袋が好きだったな」
 梅雨を知らせてくれる。
 何とかやって行こう。

www.youtube.com▲久しぶりに聴いた。
「やっぱいいな」

【意味不明だもの、相続税/今日も少しだけ】
 誰かが書いていた文章で想う。
「ああ、確かに不思議なものだらけだ」と。

 例えば、相続税
 何故、支払わなければいけないのか。

 汗水たらして働き、きりつめた挙句、どうにか蓄えたものを、子どもたちに、まんまあげることができない――。
 馬鹿な話ではないのか。

 もっとも、わたしの父は若くして亡くなったので、受け取るものなど、知れたものだったが。
 そうして、わたしは年を取っても働いているものの、渡せる金品など、ないのではある。
 
 相続税など、たいした問題ではない種族に位置しているのだった。
「ま、それでも毟り取られるのだろうな」

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 帰路、一服つけた。
 あれこれの泥を落とすために。
 場所は、原っぱ^^。

 佳き日々を。