深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

近代的自意識?/令和問わず語り・137

自然の中の人間という自然。
身体の内側にあるのは近代の自意識?
どうかな、あまり関係がないようでもある。
もはや、自分に対して関心がないから?
いいや、あるからこそ、どうでもいいことになったのだろう。

▲『梅雨かあ』(写真)
 梅雨の被害。
 が、梅雨がなければ、困ることにも。
 そうした折、上掲の写真のように、何の変哲もない場所は、「いいな」と。
 そもそも、裸足でいても、濡れなくていいのだった。

www.youtube.com▲想い出して聴いていた。
「いいよなあ」
 早世が惜しい。

【3回のチャンス/今日も少しだけ】
「1日に3回、システムを変えるチャンスはある」
 そうした言葉を読んだ。
 要は、3食のことである。

 確か、枝元なほみ氏の言葉だと想う。
 紹介していた記事の内容は、詳しく覚えていない。
 が、上掲の言葉は記憶しているのだった。

「なるほどね」
 そう、感心したのだろう。
 3回のチャンスの由縁は、自分で考えるしかない。
 そうして、動いていけばいい。

 現在、日本では、食べものを輸入にたよっている。
 しかも、都市化する中、自給自足は遠のいていくばかりか。
 まずは購買で賄っているわけだ。

 つまりだ。
「何を、どう食べるか」が問題なのだが、「何を、どう買うか」といったことが問われているのだった。
 3回の食事のために、購買である程度賄い、余白を作りつつ、何を、どうしていくのかと。

 土起こしが済んだ市民農園の夏野菜には期待している。
 家計のためにも。

 それにしても、最近のレトルト食品は、「よくできているなあ」と。
 カレー1つとっても種類が豊富で、たまげている。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 案の定、アップし忘れていた。
「とほほだわな」
 佳き日々を。