自然の中の人間という自然。
身体の内側にあるのは近代の自意識?
どうかな、あまり関係がないようでもある。
もはや、自分に対して関心がないから?
いいや、あるからこそ、どうでもいいことになったのだろう。
▲『梅雨かあ』(写真)
梅雨の被害。
が、梅雨がなければ、困ることにも。
そうした折、上掲の写真のように、何の変哲もない場所は、「いいな」と。
そもそも、裸足でいても、濡れなくていいのだった。
www.youtube.com▲想い出して聴いていた。
「いいよなあ」
早世が惜しい。
【3回のチャンス/今日も少しだけ】
「1日に3回、システムを変えるチャンスはある」
そうした言葉を読んだ。
要は、3食のことである。
確か、枝元なほみ氏の言葉だと想う。
紹介していた記事の内容は、詳しく覚えていない。
が、上掲の言葉は記憶しているのだった。
「なるほどね」
そう、感心したのだろう。
3回のチャンスの由縁は、自分で考えるしかない。
そうして、動いていけばいい。
現在、日本では、食べものを輸入にたよっている。
しかも、都市化する中、自給自足は遠のいていくばかりか。
まずは購買で賄っているわけだ。
つまりだ。
「何を、どう食べるか」が問題なのだが、「何を、どう買うか」といったことが問われているのだった。
3回の食事のために、購買である程度賄い、余白を作りつつ、何を、どうしていくのかと。
土起こしが済んだ市民農園の夏野菜には期待している。
家計のためにも。
それにしても、最近のレトルト食品は、「よくできているなあ」と。
カレー1つとっても種類が豊富で、たまげている。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
案の定、アップし忘れていた。
「とほほだわな」
佳き日々を。