ナチ党政権下、国民啓蒙・宣伝大臣のゲペルス。
その薄められた血液か精液かは知らぬが、目を覆いたくなるプロパガンダは続く。
ヒトラーの後を追い、家族を殺害後、自死した姿勢もなく。
吐き気が続く。
今も。
www.youtube.com▲矢作俊彦氏だったろうか。
大昔、ストーンズの来日が中止になったとき、「ぼくらにはジュリーがいる」といったようなことを発言したのは。
実際、彼がいるといないとでは、唄のあり方も違っていたのだろう。
21日にも張り付けたが、また張り付けたい。
【行きたい場所/今日も少しだけ】
最近もホテルには行っていない。
行けない。
ふと、想い出す。
あの快適で清潔な空間を。
光がいい。
従業員にもよるが、サービスも懐かしい。
何より、安心で、安全だったか。
ときと場所にもよるが、景色も愉しみだったか。
「絶景だな」
そうした言葉がピッタリの宿もあったなと。
総じて、いい体験となっていたのだろう。
いくつかの泊まった場所を想う。
今や、縁がない。
どうする?
自宅をそうすればいい^^。
そう簡単にはいかない。
が、「それしかないか」と、雑巾がけ時に思い至った^^。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「秋かあ」】
涼しさで目覚めた。
「秋か」
季節とともに生きていくのだなと。
災害がないことを祈る。
為政者たちの、あまりにもの無策に今日もたまげながら。
佳き日々を。