深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

消えて行く/戦争・50

命を疎かにし、利益を追求する企業が跋扈している。
気色が悪い宗教団体も。
そうした企業・団体献金こそ、どうするかだ。
そうでなければ、沈没はまだまだ続く。
かくして、腹の底からの笑顔は消えて行くだけ。

▲『空へ』(写真)
空へ向かう姿。
「いいなあ」
もちろん、上を目指すからではない。
上しか、伸びる場所がないのだ。

www.youtube.com▲なかなかのなかなか、か。
 発売当時よく、聴いていた。

www.youtube.com▲トリビュート・アルバムの中から。
「これもいいな」

 

【えっ、そうだったのか/今日も少しだけ】
 宗教問題や裏金問題等々。
 あまりにも酷いことが続いている。

 そうしたことさえ詳らかにせず、解決しようともしない。
 ふざけたものだ。
 今や、増税と武器購入、失業等々の推進の声ばかりか。

 想う。
「あいつらじゃ、世界に立ち向かえるはずもないよなあ」
 そう、痛感しているのだったが。

 当然だ。
 国内の問題さえ、対応できないのだから。

 ちなみに、福沢諭吉氏は、人の上に立つために、学ぶことを推奨したのだそうだ。
「えっ、そうだったのか」と。
 知ることは重要だなと、あらためて。

「馬鹿と煙は高いところへ上る」と言う。
 なあんだ、高いところへ上ることをススメていたとは、大馬鹿者だった? 

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 予防していても、「どうにもならねえや」ということばかり?
 身体のことなおだが。

 明日は、賃労働が休み。
 歯科医院へ行くのである。
「何だかな」

 佳き日々を。