2013-08-11 夏の朝の過ごし方/還暦十番勝負・4 洗顔して目覚めていく。 いちいち意味付与はしなくとも、動くことができる習慣の妙。 大切な内臓感覚も目覚めさせていく。 束の間、目を閉じて座り、呼吸へと向かうのだ。 酷暑にも応じ始める身心の芯という杖。