2015-02-21 声を聴いていた/唄・41 意味も分からないまま出逢ってしまい、聴いていた音。 もう1回、いや、もっともっとと。 聴きなれない外国語のようだった。 いつしか音は変化、声として聴こえてくるように。 その瞬間の愉悦、孤独からの離脱。