深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

飛んで来るな/月下の貧乏人・67

貧乏人も金持ちも、同じ空を視ている。
視る場所や飲んでいるものは違っても。
同じ空なのに見え方は違う。
鳥以外、できれば何も飛んでいないのがいい。
ましてや、とんでもないものが飛来してこないことをと。

▲『竹蛇』(写真)
「ケッ、天なんか昇れなくたっていいじゃあないか」
あはは。
そうだよな。

▲『アジサイ』(写真)
あらま。
梅雨だべさ。
花で知る季節。

www.youtube.com天下りども/今日も少しだけ】
 公務員の給与。
「中小企業の平均に合わせると、優秀な人材が集まらない」という声がある。

「でもなあ」と。
 今、集まった連中は、優秀な人材?

 政権の言いなり。
 片棒を担ぎ、公文書を改ざん。
 統計までをも。

 んで、昇進をただただ、めざす。
「おいおい」

 単なる、エゴイストならいいのだったが。
 天下りをいずれするのだろう。
 そうして、今は、ただただ、税金を盗むだけ?

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「日本のロックかあ…」】
 公文書を改ざんすると、公開処刑をする国もあるという。
 それに比べ、日本は、何と遅れた国か。
 要は、あの半島の北よりも遅れている?

 今日貼り付けた楽曲は、「これぞ、日本のロック」と想ってきた。
 まるで学園祭のときのような音。
「いいなあ」

 佳き日々を。