ナチスは当初、明るい健康性が人気だった?
「忘れてはいけないよな」と。
健全なことに疑問があるのは、よくよく視れば、利己的な場合があるからだ。
何がどう違うのか、しかも個別に追っていかなければと――。
www.youtube.com【愉しみを耕す=図書館巡礼=/今日も少しだけ】
愉しみは、まだある。
例えば、図書館巡礼。
今、手元には、利用している何か所かの図書館のカードが、7枚ほどある。
専門図書館などもいれると、二桁か。
ウェブで予約して、借りに行くことがほとんどになってきた。
休日。
自転車に跨り、最低でも2館は、予約本などを受け取りに回るのだった。
が、借り受けや返却だけではない。
決まって、背表紙を眺める人文のコーナーがあるのだった。
すると、入れ代わりなども、何となくだが、分かるのだった^^。
松岡正剛氏は、目次読書を推奨していた。
要は、目次をじっくり読むと、内容が見えてくる、全体がつかめてくると。
その背表紙バージョンか。
過日は、それで、想わぬ書籍とも出逢えたのだった。
予約本受け取りのコーナーでのことだ。
タイトルは忘れたが、地政学についての、何と絵本だった。
安くて美味しいラーメン屋と、人の少ないプール。
そうして、想わぬ書籍とも出逢える図書館に、歩くだけで深呼吸につながる緑の道。
それだけあれば、十分と感じてもいるのだった。
いや、川や海、山も。
そう、考えていけば、キリがないか^^。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「また飛んだ?」】
北のほうからの、怖い物体が飛んで来た云々。
政見がやばくなると飛んで来るだけに、やらせだとの見解。
否定できない領域も。
佳き今日を。