空に輝くいくつもの星々。
浮かんでは消えていくが、簡単には手繰り寄せられない、行くこともできない。
人とは違うのだろう。
いや、そんなことはない?
確かに、今や手が届かない職業もあまたあるのだったが。
※私立の医学部など、会社員の子どもなら、もはや無理とも聴いた。
実際、あきれるほどの寄付金なのだったが。
【念が残る/今日も少しだけ】
泉市長の件には、驚いた。
そうして、どうしても肩を持ちたいのだったが。
かつて、山本太郎氏だったろうか、与党議員について、「チンピラ」と喝破したことがあった。
権力を持つためなら、どんなことでもする。
たとえ善きことと分かっていても、妨害さえするのだと。
「そうなんだろうな」と。
実際、そうしてきていたのだから。
確かに、暴言はいただけない。
しかし、爆発してしまった気持ちは、まったく分からないでもないのだった。
どなたかが次のようなことを言っていた。
「バカには、話せば分かるということがない。バカなのだから」
凄いことを言うなと。
ただ、実際、そうなのだろう。
残念なことである。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「ううむ」】
「えっ?」
仲本工事さんである。
あの垂れ下がった目の笑顔。
「ビートルズの前座だったんだよなあ」
合掌を。
それでも、佳き今日を。