今も、信じるとか、信じないとかではない。
ましてや、信じられるとか、信じられないとかでもないのだった。
ただただ、自分の想いを無に帰したくないだけ?
得体の知れない想いがあれば大切に。
そう視ている。
上へ上へと伸びていく。
「それよりも、咲いて欲しいよな」
桜はまだ先だが、梅はボチボチか。
www.youtube.com【存在した、あの男/今日も少しだけ】
寛い心持ち。
冬には、身も、心も縮こまり、なかなかね。
ただ、白洲次郎氏の言葉を想い出していた。
こうだ。
「反省のない人間など使いものになるとは思わない」
そうだ、そうなのだ。
この一言を、忘れたくはない。
実際、周囲には多くいる。
上にも下にも。
「自分の良心はきれい」と喝破した方だけはある。
つまりだ、汚い良心もあるのだと知って、「そ、そっかあ」と。
生きていれば、反省もし、原発に関して批判したのではないのか。
そう、予測できる存在が、かつていたことに、喜びが生まれる。
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
明日のために、今日は早寝をしたい。
が、まだまだのあれこれ。
佳き今日を。