起きて食べ、出して動き、眠る。
この4つのことが、苦労でなければ?
「まずはいいよな」と。
そう、体感しているのだった。
それさえ、難儀になるのが老いるということだ、死へ向かっていくということなのだ。
www.youtube.com【地上が廃墟となっても/今日も少しだけ】
商品社会である。
あえて書くまでもない?
働くようになれば、いや、学生時代から、誰もが、売り買いして生きている。
感情労働や宗教団体、教育産業を含め。
商品そのものがよければ、売れるだろう。
もちろん、知られなければ、売れない。
売り方がポイントとなるのだった。
嘘八百でしかない売り方も多くある。
例えば、例の統一きょうだい。
「冗談じゃねえよなあ」
戦後の保守の虚妄、左翼の小児病、あるいはリベラルの無力等々。
「何だかなあ」
どうか、今日も、ご無事で。
【追記/「さてっと」】
慌しい1日を過ごしていた。
かくして、今日も夜に。
明日も朝陽は昇るのだろう。
佳き今日を。