深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

完璧?/当世労働者覚書・166

完璧を求める人。
実は、「肯定感がないから」との指摘に首肯した。
逆に、「肯定感があれば、完璧を求めない」とも言えるだろう。
何もそこまでというわけか。
わたしもまた、完璧を求めるときがあるのだった。

▲『街で』(写真)
角を曲がり、ふいに出逢った。
それだけに、印象が残ったのである。
「一応、写真を」と。

www.youtube.com【3つぐらい/今日も少しだけ】
■政府関係のHPを見ていたら、「狩猟から農耕、そうして工学の時代変遷」みたいなことが書かれてあった。
 そうして、次は情報なのだと。
 確かにそれはそうなのだったが。
 国が言うのだ、反駁したい。
 どう情報の時代なのか、詳らかにしてよというわけである。
 一次産業がなければ、飢え死にするのに。

宗主国のトップは、この国の首相に、兵器を買わせた云々で、あれこれ裏話を。
 それを一部、マスコミが紹介していた。
「やっぱね」
 敗戦国のままなのだった。
 無論、勝ちたいなどどは想わない。
 ただし、植民地化だけは、ごめんではある。

■初対面の人。
 やはり、言葉もあるが、実は動きで理解できるときも。
 かつて、スポーツ選手が、話しながらたえず、からだのあちこちを押していたことを、想い出していた。
 指圧を、無意識にしていたのだろうか。

 どうか、今日も、ご無事で。


【追記/「さてっと」】
 昨日、安売り屋で、外付けブルーレイの機器を。
 本日、無料ソフトをインストゥールした。
「あっ」
 視られなかった映像が映った。
 単純に嬉しかったものだ。

 佳き今日を。