深呼吸する言葉・ワナタベジンジンタロウ

おっさん中退・ジジイ見習い

闘病に/声・17

周囲には闘病生活、それも難病で暮らす人々が。
できることはないが、できることはある。
それは何か、メモをしては亡羊とし、汗をかく日々。
涼風の心地よさを想い、何かできるはずだと、負担にならない声をと。

▲『あぢ~っ』(写真)
一瞬、「暑さから、地上へ?」と体感していた。
それにしても、今夏も暑かった。
どうしようもなく。

www.youtube.com【気持ちを想う気持ち/今日も少しだけ】
 人の気持ち。
 信念がある人でも、揺れ動くものだ。
 気持ちとは、そうしたもの。

 そう記しておきたくなっていた。
 揺れ動き、落ち着く。
 振り子は止まる。

 それにしても、つまらないことに巻き込まれたものだ。
 賃労働の現場を離れることになった。

 が、暮らしていかなければならない。
 あはは。
 友人たちが、あれこれ言ってきてくれた。
「おおっ」

 問題は、すり替えてばかりいる輩たちだ。
 いずれ、同じ誤謬を再生産することだろう。

 どうか、今日もご無事で。


【追記/「まあなあ」】
 いずれ書くか、どうか。
 あまりの馬鹿馬鹿しさに、書かないかも知れない。
 が、何かあれば、具体的に一挙に書くつもりだ。
 佳き日々を。